フランスの夏が始まった! 最大の祝日「革命記念日」

日本の粋と風流を歌う三味線シンガーソングライター

なつみゆずです!

ジャパンエキスポ後、10日ほど期間を取って、パリに滞在しています。

フランス最大の祝日「革命記念日」

ジャパンエキスポから1週間。7月14日は、フランス最大の祝日「革命記念日」!(wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E7%A5%AD

フランス共和国の建国を祝う日です。1789年7月14日に起こりフランス革命の発端となった、バスティーユ監獄襲撃事件が起源。

フランスはこの日から、日本でも有名な2ヶ月間の夏のバカンスに突入します!

ちなみに学校だけが休みなのかと思いきや、大人も7月後半~8月は丸々休みの人がけっこういるらしい。パリ市内のレストランや商店も、8月は1ヶ月間お休み! 北フランス(パリ)から南フランスの行楽地へと、人口が大移動するそうです。(だからパリ旅行は8月に行かないほうがいい。フランス人談。)

革命記念日前日パーティー

革命記念日前日、7月13日(土)。

ジャパンエキスポで仲良くなった、パリ三線クラブのパーティーに呼んでいただきました!

 

三味線と三線、厳密には違う楽器なのですが、限りなく仲間。

ジャパンエキスポ会場で

「あの人たち、三線持ってるじゃん!」

「あの人、三味線持ってるじゃん!」

と惹かれ合い、仲良くなったわけです。

 

パリの夏の土日はだいたいパーティー。

パーティーをしていたのは特に革命記念日前日だからというわけではなく、パリでは夏の土日はだいたいパーティーなんだそう!

北海道よりも北に位置するパリ。夏は短く、冬が長い。

そのかわり、短い夏は昼がとても長く、朝から晩まで遊べます。(日没が夜10時半!朝も6時頃にはもう明るいです。)

 

夏のうちに日に当たらねば!!

 

ということで、夏はひたすら外で遊ぶそうです。実際、この時期のパリ市内では夜10時頃まで子どもが遊んでたりしました。

革命記念日の過ごし方

庭で三線を弾いて、歌って、バーベキュー!

肉担当でした。フランスのソーセージ、美味しい。

さてこの大量の肉を食べながら、革命記念日のおすすめの過ごし方について三線クラブの皆さんに質問。すると・・・

革命記念日と言えばシャンゼリゼ通りの軍事パレードだけど、人が多すぎてどうせ見えないからテレビで見た方が良い

というか、軍事パレードに興味無い(←パレードはフランス軍の軍事力を対外的に見せつける面が強いらしく、地元民は興味が無いそう)

ルーブル美術館が無料

夜のエッフェル塔の花火のほうがおすすめ

 

ということで、「日本人と1日一緒に過ごして日本語を勉強しなさい!」という大人たちの後押しもあり、パリ三線クラブの大学生たち(大学で日本語勉強中)とルーブル美術館、からの花火を見に行く流れに。

 

 

革命記念日。ルーブル美術館がタダ!

さて革命記念日当日。

軍事パレードは観に行かずに、午前中は体力を温存。午後からパリを代表する観光名所・ルーブル美術館へ!

 

 

この特徴的なピラミッドが世界的に有名ですね!

この写真を撮った時は、撮影ツアーだったので中へは入らなかったんです。だってルーブル美術館、入場料が高い・・・(15ユーロ、日本円でおよそ2000円)

 

西洋美術がそこまで大好きなわけではない私。モナリザと、ミロのヴィーナスと、民衆を導く自由の女神の前で、写真を撮ってtwitterに「ルーブルなう!」とできれば、それで満足なんです。15ユーロはちょっと躊躇・・・

 

でも革命記念日なら無料!!

 

これは行くしか無い!

 

同じ魂胆の人間が集結していた

そしてやってきたルーブル美術館。

ものすごい人の数!!

この待機列といい、建物の重厚感といい、ピラミッドの近未来感といい、まるで・・・浦安の某テーマパークと言われても違和感無いです。

 

40分並んで館内へ。

 

いよいよMusee Du Louvre!!!

 

人の流れに乗ってモナリザ直行!!

 

 

人がすごすぎてこれ以上近づけない・・・。

 

遠目ですが生モナリザ、見れました。本当に小さいんだなぁ。

 

ミロのヴィーナス、ドラクロワの絵画「民衆を導く自由の女神」、サモトラケのニケなんかも見たのですが、なんというか・・・そういう数点の世界的有名作品に、スマホと自撮り棒を持った人間が大集合していて、ほかの素晴らしい絵画や彫刻が全部風景と化してました。

 

つまり、無料だから「15ユーロ払うほどじゃないけど、モナリザの写真だけ撮ってインスタで自慢したい!」という、私と同じ邪な魂胆の人間が世界から集結していたわけですね!

 

大衆に見向きもされない世界的名画の数々を横目に見ながら、なんとも言えない気分になりましたが、急いでたので世界的超有名作品だけ見て出ました。私も同類ですごめんなさい!

ともかく念願のツイート。

 

エッフェル塔の花火

ルーブルの後は、おつまみを買い出しして、いよいよエッフェル塔の花火!

 

のはずが・・・

 

エッフェル塔周辺は、早い時間ですでに人が多すぎて封鎖され、入れず。

 

花火が見えるところを探して2時間以上さまよった末、ようやく場所取り。日本の隅田川花火大会ばりの混雑です。

光ってるのがエッフェル塔。

隅田川にしろパリにしろ、市街地での花火大会は建物が多い分、花火が見える場所が少ないんですよね。

 

パリの大学生の外飲み

セーヌ川沿いの広場で、花火を待ちつつ外飲み! 

 

パリの学生飲みフード。

こちら、パリの大学生のパーティーおつまみ。

ポテチ、野菜ディップ、ポテチ、ハムス(ひよこ豆ペースト。日本ではあんまり売ってない)、ポテチ、野菜スティック、ポテチなど。基本、ポテトチップス。

ポテチに野菜ディップなどをつけて食べるのが定番。野菜ディップは茄子や人参など、いろいろ種類がありました。茄子ディップソースはピリ辛で美味しかったです。

 

そしてエッフェル塔が火を吹く!

 

ちょっと遠目ですが、エッフェル塔の後ろから上がる花火がきれいに見えました!

日本の花火大会もそうですが、苦労して場所取りして、外飲みしながら待って、みんなで見る花火って格別ですよね。

エッフェル塔の展望台からも花火が出てたけど、あんな古い建物から火を吹いて大丈夫なんだろうか・・・エッフェル塔のライトアップ(遠目だったけど、たぶんプロジェクションマッピング)とも合わさって、豪華な花火大会でした。

 

ちなみにこのエッフェル塔の花火、開始が23

日没が10時半頃なので。

終わったらもう日付が変わる頃。

 

家族連れもけっこう多くて、明らかに幼稚園児という子もいたけど・・・まぁ良いんでしょう。革命記念日だから!

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