ニューヨークで暮らすのに英語は必要ではない

ニューヨーク・ブルーノート公演

こんにちは。国外逃亡シンガーソングライター、ゆずです。2015年からニューヨークを拠点に、アメリカでの活動をはじめました。

ニューヨークへ行く!と言うと、日本の友人たちから必ず言われるのがこれ。

「英語、喋れるの!?」

 

声を大にして言いましょう。

 

ニューヨークで暮らすだけなら、英語は必要ない!!!

 

ニューヨークに実際に住んでる、英語が下手な人々。

世界中から人が集まってくる、国際都市・ニューヨーク。

公用語は英語ですが、実は英語が下手な人だらけ!

 

なぜなら、世界中から人が集まっているぶん、母語が英語ではない人が多いから。コンビニやデリでコーヒーを買おうとしたら、店員さんに「Coffee please!」が通じない……メニューのコーヒーを指差して買う。日常茶飯事です。

 

マンハッタンの中華街で買い物をした時のこと。レジのおばさんに英語で話しかけたところ、「なんで中国語じゃないんだよ」みたいな顔をされました……。周りで飛び交う言葉も、書いてある文字も中国語ばかり。ここはアメリカだぞ!?!?

中華街に暮らす人々の中には、ニューヨークに何十年も住んでるのに中国語しか話さない人がたくさんいるそうです。

 

中国人コミュニティは規模が大きいので別格ですが、ニューヨークには日本人のコミュニティもあります。日系企業の現地法人で働き、日本人と友達付き合いして過ごせば、英語を全然使わずに暮らすことも可能だそうですよ。それじゃ何のために海外に住んでいるのか分かりませんが……。

 

中学校2年生レベルでOK。

とはいえ、日本からニューヨークへ観光に行くとなると、地下鉄に乗ったり買い物をしたり、英語を使わなければならない場面は出てきます。でも安心してください。日本の中学校を出ていれば、なんとかなるはず!

 

上に書いた通り、ニューヨークには母語が英語以外の人、英語が上手じゃない人がたくさん住んでいるので、街で見かける英語は基本的に簡単な単語だけで書かれています。中には独特な言い回しもあるけど、よく見かけるので1回覚えれば大丈夫。今はスマホとインターネットの時代なので、わからない単語が出てきた時だけググりましょう。

 

また、話し言葉もとっても簡単。単語は中学校レベルがほとんどです。高校以降で難しい単語や熟語を何千個も丸暗記した人は多いと思いますが、残念ながら日常会話ではほとんど使いません。それから文法。中学3年生で習う現在完了形、ニューヨーカーはほとんど使いません。現在形と過去形でだいたい全部なんとかなる。

 

ということで結論。日本の中学校2年生レベルの英語ができれば、ニューヨーク観光はバッチリです。

 

英語が話せるに越したことはない

日常生活に難しい言葉って、そんなに必要ないんですよね。それは日本でも実は同じなのだけど。

私の場合、どこで英語が必要になったかというと、まず音楽活動。

アメリカのアーティストさんたちと一緒に音楽や舞台を作る、という活動をしに行ったので、「こういう演出がしたい」「この曲はこういう意図で演奏したい」などハッキリ伝えなければならず、また相手の言うことも理解しなければならないので大変でした。ライブハウスでスタッフさんと打ち合わせする機会も多かったので、音楽の専門用語はかなりたくさん覚えましたね。

また、意外にいちばん英語力を試されるのが、友達と遊びに行く時。アメリカ人の友達と遊びに行くと、音楽の話以外にも世間話とか日本での生活のこととか、いろいろ話すわけですが。友達どうしの雑談ってスピードが早いうえに、話題がいきなり飛んだりするんですね! あと、英語でジョークを言われても理解できなかったりする。

ニューヨークで観光以上の活動をしたり、友達を作ったりしたいなら、英語が話せるに越したことはないです。

 

ニューヨーク・ブルーノート公演

↑ニューヨーク・ブルーノートに出演させて頂いた時の、集合写真! いろんな国のダンサーやミュージシャンが集まった公演でした。

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